こんにちは！
C4C広報部です。

この度、C4Cのデフエンジニアリングサービス事業部（以下デフ事業部）が、筑波技術大学にて講演を行いました👏！

デフ（deaf）とは、「聞こえない人、聞こえにくい人、ろう者」のことで、C4Cでは2018年度からデフエンジニアのSES事業を行っています。
デフ事業部について、詳しくは下記の記事をご覧ください。

デフエンジニアリング事業とデフへの思い　――社内インタビュー

今回講演を行った筑波技術大学は、茨城県つくば市にある、日本で最初に視覚障がい者と聴覚障がい者であることを入学条件にした国立大学法人です。

C4Cには現在、筑波技術大学出身のデフエンジニアが3名在籍していて、全員お客様先に常駐する形で技術提供をしています。

C4Cは過去に、筑波技術大学にてオンライン会社説明会の場をいただきお話しをしたことがありましたが、今回は講演という機会をいただき、C4Cメンバーであり筑波技術大学OBのエンジニアが学生に向けて様々なお話しをしました。

エンジニアとしての話はもちろんのこと、デフならではの質問なども学生からいただき、密度の濃い時間を過ごすことができました。

講演の様子はC4CのYouTubeチャンネルにアップしていますので、
ぜひ動画でご覧ください！

追って、講演のフルバージョン動画もアップする予定なので、お楽しみに！

最後に

動画はご覧いただけましたか？
デフ事業部の取り組みを知ってもらえる内容になっていたかと思います。

動画でもお伝えしましたが、
C4Cではいつでも会社説明会を開催しています。
また学生からの希望があれば期間を問わずインターンシップも行っています。

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