C4C案件情報シリーズ第五弾!原口リーダーの案件について取材しました。


こんにちは、C4Cの広報担当の新道です!

さて、みなさんお待ちかね!
C4C案件情報シリーズの第五弾の時間がやってまいりました✨

今回は受託開発をしている原口リーダーの案件について、気になる質問をぶつけてみました!
C4Cに新しく入ったメンバーはもちろんですが、ベテランメンバーも必見です⚠️


では、早速いってみましょう♬


Q1:どのような案件内容の仕事をしていますか?

・企業とメディアのマッチングサイト
・交通費申請・管理システム
・農作物、生産者を評価する業務Webアプリケーション
・オンラインで気軽に仕事のやりとりができるサービス
・経営者向けの目標設定、分析ツール
・弁護士向け案件管理システム
・躯体工事現場の出勤、案件・評価管理システム
・各種ホームページ制作
幅広く色々なサービスを開発、運用しています!


Q2:現場ではどのような技術や言語が必要ですか?

Java、JSP、JavaScript、CSSの組み合わせが一番多く
最近ではPHPやReactNativeの開発も行っています。
要件定義からリリース、保守まで対応するため
AWSやサーバー側の技術も必要です!


Q3:どのようなメンバーで働いていますか?

原口 :14年目
藤原 :13年目
有馬 : 8年目
松本 : 5年目
中川 : 2年目
田中陸: 1年目(9ヶ月)
村上 : 1年目(3ヶ月)
こうして見るとベテランと新人の差がかなりありますね(笑)
たまに赤ちゃんの泣き声が聞こえてくるアットホームな職場です!


Q4:どうやってチームができたかを教えて下さい!

元々現場に出ながら藤原・原口で規模の小さい受託開発を受けていたのですが
社内の教育体制を整える目的と、自分達がどこまでやれるのかも試してみたくて
去年から受託だけに切り替えて始めたのがスタートです。


Q5:リーダーとしてメンバーに対して意識しているポイントは何ですか?

複数の案件を並行して進めると、全ての仕様を把握しておくのが大変なので
自分は概要を抑えて細かいところはエンジニアメンバーに聞いたりして頼っています。
メンバーが実装に集中できるように、決めなければいけないこと
打ち合わせしなければいけないことは早めにお客様に確認するようにしています。


Q6:お客様から信頼されるために心掛けていることは何ですか?

ITに詳しくないお客様と接することが多いので
専門用語など難しい言葉を使わない、別のもので例えたり
図解など資料を用意するようにしています。


Q7:どのような人を求めていますか?

決められた仕様を元に実装するだけではなく
設計、仕様に関する提案もしてくれるような人材が欲しいです!
ただの作業者ではなく責任感をもって一緒に開発を進めてくれるメンバーと一緒にやりたいなと思います。



原口さん、ご協力いただきありがとうございました!

案件情報シリーズ第五弾!原口リーダーの案件は、いかがでしたでしょうか?
現場に出ているC4Cメンバーにとっては新たな発見だったのではないでしょうか✨


👇各案件の使われているスキル一覧


今後の現場等を決める際の参考やコミュニケーションを図る際に活用してもらえたらと思います♪


また原口リーダーについては、下記のインタビュー記事も是非併せてご覧ください👇👇



今後もC4Cの案件情報についての情報をお届けしていきますので、
やってみたい案件やこの案件の情報が知りたい!などありましたらコメントください!