開発の想い


OUR MIND

いま想う、設立の当時とC4Cの未来。

Chapter.1ー 起業の経緯

10年前になりますが私も一人の会社員でした。

やはり世の中は学歴社会の中で自分は高校卒で、
当時の就職活動条件を考えると、相当厳しいものでした。
しかし、縁があって入った会社の入社試験では社長さんのご好意で、
学歴で判断することなく、自分の情熱で判断してもらい、
ありがたいことに入社することができました。
それが私のソフトウェア業界としてのはじまりでした。

一年目、二年目は右も左もわからない中で、
ただひたすらに必死になって仕事をしていました。
労働条件は決して良いと言えるものではなく、
給料は安く、労働時間は月300Hを超えることも度々ありました。
しかし、社長さんに雇っていただいた恩は大変深く重く、
今でも本当に感謝しております。

しかし、三年目を超えたあたりから、疑問が生まれはじめました。
自分の将来ってどんな感じなんだろうって。
なんとなく、疑問を感じた瞬間から、
自分より5年先の先輩、10年先の先輩の仕事や生活に注目するようになりました。
自分でみた先輩たちの仕事や生活は決して裕福で自由なものではなく、
ただ仕事して、ただ生きている。
そんなように感じました。

自分がイメージしてた
いわゆる「IT業界」の華やかさとはかけ離れていたのです。
その半年後、私は会社を辞めました。

いまでも鮮明に憶えていますがあの時の決断は、辛く悲しいものでした。
学力や経験など全くない状態で、信じてくれた社長を裏切った想いでした。

その後、22才にして、IT業界3年半という経歴で独立していく道を選択したのです。

なぜ起業したのか。

あの時の自分に問うてみたら、
それは間違いなく自分のやりたいことを見つけ、
そして悔いのない人生を生きていきたかったからなのです。

Chapter.2ー 起業してから

誰もが最初は自分の私利私欲を手に入れるため、何かを始めるものです。
私も同じでした。
自分のやりたいことを見つけたい、もっと裕福な生活をしたい。
そんな思いが強かったと思います。

しかし、個人で満たされる欲というのは、本当にわずかなものです。
開業してから間も無く、それはすぐに感じとれたのです。

入社半年の社員に、
本当にこの会社に来てよかった。本当にありがとう。

そんなことを言われたとき、会社の存在意義を理解したのです。

如何に自分以外の人の人生を豊かにできるか。
これが会社としての役割だとおもったのです。

Chapter.3ー C4Cの強み

IT業界のエンジニアは、コミュニケーション力に劣る
というイメージがあるのではないでしょうか。
未だに参画条件に「コミュニケーションに問題ない方」というのがあるのです。
如何にコミュニケーション力が低いかを表しています。

C4Cのエンジニアは、技術力はもちろんのこと、
お客様と深くコミュニケーションを図り、着実に実務を進めていきます。
お客様に指名されるようなエンジニアを目指します。

Chapter.4ー 仲間へ求めること

時代は変わり、サラリーマン精神で仕事をしていく時代は終わったのではないでしょうか。
自分がもたらす売上以上の給料は出ないのです。
至極当然なことではございますが、未だに会社に依存している社員がいるように思えます。

C4Cが求める人材は個人事業として動けるような人材を求めています。
契約形態の問題ではなく、自分の商店を開いたとしたら、どのように動くか。
そんな客観視できるような人材を求めています。

Chapter.5ー C4Cの未来

C4Cは創業から、

関わる全ての人に自由な選択ができる人生を提供する

という理念を持って、業務を行ってきました。

会社のための社員ではなく、社員のための会社であり、
すべての人が幸せを感じれる環境でありたいと思っています。
働くことに幸せを感じて、
やっとその先に顧客満足度を上げるような仕事ができるのだと信じています。

C4Cは創業からの理念を守り、
IT分野はもちろんのこと、その他の分野にも積極的に挑戦していきます。

代表取締役

亀山 強  KAMEYAMA TSUYOSHI

中国・湖北省武漢市生まれ。5歳で東京に移住する。高校の商業科を卒業し、システム業界へ就職した。ITバブルの煽りで月300時間以上の激務を経験。生きる意味を見失って退職する。21歳でフリーランスとして独立。ノウハウを蓄積しつつ、視野を広げた。働く意義をなくしてしまった人に、やりがいと豊かな生活を提供するため、2010年に26歳で(株)C4Cを起業。システムエンジニアのコミュニケーション能力向上に力を注いでいる。