原口 直樹


Naoki Haraguchi


31歳


社内ディベロップメントチーム チームリーダー


20代半ばでC4Cに転職。


年経ち、今では会社にとって必要不可欠な存在。


顧客の要件まとめから、システム設計、DB設計、プログラミング、インフラ設計や構築と幅広くこなす。


「チームリーダー」として、「30代」として、いま彼が想うことを聴いてみた。


急ですが、みなさんは今の世の中をどう思いますか。


1人1台当たり前にある携帯電話。


どんどん自動化されていく機能やお仕事。


ふと足を止めると、何気なく過ごしている身の回りでは、興味深いことがいくつもあります。


たとえば携帯電話で言えば、20数年前まではポケベルが主流でした。


10年前からガラケーに進化し、今ではスマホです。


これはとてつもない進化で、ただ「連絡するため」の機械が今ではこれ1台で仕事もこなせてしまう機械となりました。


ぼくらはとても進化が早い業界にいるんだと常々思います。

そんな進化を続けていく業界の中で、何かビジネスに繋げられないか、自分が活躍できるチャンスはないか、一攫千金ではないですが、この業界だからこそ持てる夢やロマンを感じることができるのです。


この業界に入ってよかったと思う瞬間かもしれません。


30代になって明らかに考え方が変わりました。


しかし子供の時に想像していた30代とは大きなギャップがあります。


毎日スーツ着て働いて、結婚していて、子供もいる。


現実はそんな自分のかけらもありません。


けど、自分の選んできた道になんの悔いもありません。


それはやっぱり今が幸せだからなんだと思います。


C4Cに転職して来る前までは、与えられた作業をこなすだけでした。


自分の事で手一杯。自分のこと以外は見る余裕も意識もなかったと思います。


でも何か漠然とした「不安」だけはいつもありました。


自分はこのままでいいのか?


将来どうしたいのか?


何も決まっていないし、どうやって将来を決めるかも想像できなかったです。


C4Cに来てから、時々不思議な感覚になります。


会社組織としては、異常に仲が良いです。


みんな歳も近くて上下関係もありません。


手を挙げたら、やりたい仕事ができます。


私はサーバーサイドの開発だけでなく、インフラ、環境整備の業務にも興味があったので、任せてもらっています。


このことで自分の業務の幅が大きく広がりました。


業務の幅が広くなり、視野が広くなると、やりたいことが見つかり、目標も出てきます。


その分忙しくなりましたが、自分の成長にやりがいを感じています。


会社が作ってくれたこの環境で、自分のやりたいことを任せてもらってることに幸せを感じています。


しかし、全員が同じことを思っているかというと、そうではないかもしれません。


やりたいことをやれていないかもしれません。


だから自分が起点となり、面白いビジネスや業務を作っていくことで20代に何かを与えることができるはず。


そういう風に教わりました。


「最近の若い者はなっていない」


これはお年寄りからよく聞く言葉です。


自分も30代になって、考え方が大きく変わってきました。


下の世代も多くなってくるなかで、「最近の若い者はなっていない」の一言で切り捨てるには違和感があります。


仕事が遅かったり、知識がなかったり、経験不足はしょうがない。


自分だって最初はそうでした。


しかし若い子は素直だし、教えればすぐに覚えて自分のものにしていきます。


大事なことは楽しめる仕組みを与えられるかだと思っています。


20代にとってモデルとなるような30代を過ごす。


そして、私はお年寄りの常套句・・・


「最近の若い者はなっていない」を使わないお年寄りになろう。