気づけば会社も6期目に入りました。かっちゃんが入社して来たのは創業間もないときだったよね。


そうです。まだ創業1年目で、メンバーも5人しかいない時でした。ちょうど、エンジニアとして6年目を迎えたときで、会社の仕事や仕組みに嫌気がさして将来どうしようかなぁ。ってそんな時に亀ちゃんと出会ったんですよね。


行きつけのバーで飲んでたときそこのオーナーと亀ちゃんがバーの屋上でビールかけしてたんです。すごく楽しそうで、聞いてみると同業で起業してるっていうので興味を持ちました。ぶっ飛んだことをやることが好きだけどしっかり考えを持っているところが異様な輝きを放ってましたから。すぐ惹かれていきました。ビールかけしてみて知ったんですが、アルコールの気化熱で夏でもかなり寒いことをこのとき初めて知りました(笑)

さすがだね。本当にその通りだと思う。いま我々がいる業界こそ、人が全てなんだと思う。


例えばIT業界ではなく、他の業界で働くとしたら、どの業界を選ぶ?


広告デザインはやりたいと思っていた時期がありました。何にせよ、何か目に見える物を造ることがしたいという想いを持ってました。

今でこそC4Cのメンバーも20数名いるけどその時まだ5人だったと聞いて不安はなかったの?転職するってのは勇気いるでしょ。


今思い返してみると確かに不安な気持ちがあって良かったはずなのですが、ホントに全く思わなかったんですよ。自分が何とかしてやる!という思いもあったのですが、この社長なら大丈夫という絶対的な自信が何故かありました。


いいね!その良い意味での勘違いな感じが(笑) 何かを成す者は、基本的に勘違いから始まってると思うんだよね。根拠なんてない。確証的なもの、保証的なものもないけどなんとかするし、なんとかなる。一歩目なんてのは、そんなところから始まるよね。もちろん形にするには、それなりの努力が必要だけど一歩目から重たく考えてたら日が暮れちゃうよね(笑)


もし自分がC4Cの社長に就任したら、どんな会社にするかな?


やっぱり傍から見てもこの会社絶対楽しむことに全力だよね!?と分かる会社ですね!スマホゲームで成長したある会社が自社スペースにBARを作っていましたけどああいう分かり易いこともやってみたいですね。


人生で多くの時間も費やす仕事とその仲間とは楽しくありたいじゃないですか。しかもこの仕事は売るのは技術。商品ではなく技術を持った「人」が会社の価値だと思っているので人を惹きつける魅力のある環境作り。これが全てと考えています。

最後に、自分の理念だったり、家族への想いとかあればどうぞ。


「人が環境を作り、環境が人をつくる。」自分の好きな言葉です。


例えばスポーツの強豪チームはこれまでの先駆者が築いてきた環境やメニューなどによって優秀な人材が育っていく訳です。今話題の錦織選手などもそうだと思います。14歳で渡米してスポーツプロ選手を養成する学校に入り、その環境と本人の努力によって今の素晴らしい功績が実現出来たのでしょう。


何かに対して「成長」を求める際、環境と努力。これは欠かせないものだと思います。以前はこの言葉は自分に対してのものでした。いかに自分の成長する環境に身を置いて努力し自分を上げていくか。こればかり考えていました。しかし家族が出来ると同時にこの言葉の「環境が人をつくる。」は自分の家族へ向けられていきました。


子供に対して親がしてあげられる大きいもののひとつ。それも環境づくりだと思います。その環境の影響を受けて大人に成っていく訳です。


自分が築く環境が自分の大切な家族に影響を与え、共に成長し合える。1人では見い出せない幸せの形を家族から貰えたと思います。


これからも頑張ります。